明白な出題傾向あり!ITパスポートは対策しやすい試験です

ITパスポートは対策のしやすい試験

ITパスポート試験対策を考える上では、過去問重視派とそうでない派とで、意見が分かれることがあります。

同じ試験について論じているにもかかわらず、なぜそんな事態が生じるのでしょうか?このページでは、ITパスポート試験における出題傾向に注目してみたいと思います。


過去問からの出題は6割程度。この数字を高いとみるか低いとみるかは人それぞれ

実際にこれまでに実施されたITパスポート試験の出題を分析してみると、過去問からの出題はおよそ6割程度であることが明らかになります。

「半分ちょっとの出題が過去問から」となれば、「それなら過去問対策を重視すべきだ」という結論に至るかもしれません。ですが、一方で「全体の1/2弱は過去問以外の、初見の問題が出題される」とも言えるわけですから、こちらに着目すれば「新しい問題にこそ対応できるようにしておかなければ!」と、過去問を重視しない受験生も出てくると思います。

特に、ITパスポート試験の前身である初級シスアド試験を知っている方にとっては、ITパスポート試験に移行してから過去問からの出題がぐんと減ったという印象が強く感じられることでしょう。 つまり、“6割”という数字をどう捉えるかによって、人それぞれ、今後の対策が変わってくると言っても過言ではありません。

「何となく過去問・・・」ではダメ!重要なのは「ポイントをおさえた学習」

ITパスポート試験合格を目指す上では、過去問の中でも繰り返し出題される箇所がどこなのか、加えて今後狙われるべき事項はどれかといった「ポイント学習」が不可欠です。

例えば、自己流でただやみくもに過去問だけを解きまくっていたのでは、出題傾向を正しくおさえることができないかもしれません。また、初見の問題に身構えるあまり、予想問題集に類にばかり気を取られていても、あまり効率の良い対策であるとは言えません。

重要なのは【傾向と対策を踏まえた学習を積み重ねること】。そのためには、やはり専門の対策講座の受講が、合格への一番の近道であると言えます。


ITパスポート試験のような比較的合格率の高い試験の場合、「過去問だけやれば合格できるだろう」と安易に独学で挑戦する受験生が結構いますが、これは意外と危険です。受験者のうちおよそ半数は合格できる試験ではありますが、一方で、半分の方は落ちる試験であるとも言えます。油断することなく、万全の対策を以て臨みましょう!

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